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漆原啓子 ヴァイオリン講師

1981年、東京藝術大学付属高校在学中、第8回ヴィニャフスキ国際コンクールに於いて最年少18歳で日本人初の優勝と6つの副賞を受賞し、翌年、東京藝術大学入学と同時に本格的演奏活動を開始。86年、ハレー・ストリング・クァルテットとして民音コンクール室内楽部門で優勝並びに斎藤秀雄賞を受賞。  
これまでに国内外での演奏旅行、TV出演、海外主要音楽祭や、木曽音楽祭、宮崎国際音楽祭、軽井沢国際音楽祭に出演のほか、オーケストラのソリストとして各国を廻り賛辞を浴びる。また、V.スピヴァコフ、E.ルカーチ、J.ビエロフラーヴェク、F.ライトナー、H.シフ等の指揮者や、ハンガリー国立響、スロヴァキア・フィル、ウィーン放送響等と共演。日本国内でも主要オーケストラとの共演やリサイタル活動のほか、室内楽でも高い評価を得ている。2006年11月より一年間をかけ、東京・HAKUJU HALLにてデビュー25周年記念全6回コンサートシリーズを行い、毎回多彩なゲストを迎え好評を博した。 CDは、ベートーヴェンのヴァイオリンソナタ全曲をはじめ日本アコースティックレコーズより多数リリース。レコード芸術特選盤にも選ばれている。 
後進の指導にも当たり、東京藝術大学を経て、現在は国立音楽大学客員教授、桐朋学園大学特任講師を務める。